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【音楽】ロックは英語で歌うべき?内田裕也vsはっぴいえんど「日本語ロック論争」が音楽史を変えた

芸スポ速報+
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2024/04/09(火) 05:18

 伝説のライブハウス・新宿ロフトの創設者である平野悠と、山下達郎や大貫妙子、フリッパーズ・ギターなどを世に送り出した音楽プロデューサーの牧村憲一が対談。旧知の仲である2人が「ロフト」が生まれた頃の音楽業界を総括する。本稿は、平野悠『1976年の新宿ロフト』(星海社)の一部を抜粋・編集したものです。
● ロフトの第1号店が生まれた 1971年はフォーク全盛期
 ―まず、ライブハウス「ロフト」……

この記事へのコメント

全歌詞英語のTHE LAST ROCKSTARSはめちゃくちゃダサかったな

クロージュアアイズ 聞いてくれ

アメリカ人に英語で演歌を歌わせてみろ

日本人バンドの英語ロックも滅茶苦茶ダサいんだよな やっぱり歌謡ロックが合ってるわ

初めての日本語ロックはキャロル・四人囃子・村八分・頭脳警察・外道などであり はっぴいえんどではありません はっぴいえんどはフォークです ありもしない偽史を語らないでください

キャロルが答えだしちゃった

内田裕也がステージで、いつも通り「ロッケンロール」だの「シェケナベイビー」だの 散々英語で言った後に、 ♪イッキな看守のはからいでぇ~ って歌い始めてズッこけたって、ビートたけしが言ってたなw

シャキナベイビ~シャキナベイビ~これしかなかったけどな

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