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【音楽】ロックは英語で歌うべき?内田裕也vsはっぴいえんど「日本語ロック論争」が音楽史を変えた ★2

芸スポ速報+
260
2024/04/13(土) 20:52

 伝説のライブハウス・新宿ロフトの創設者である平野悠と、山下達郎や大貫妙子、フリッパーズ・ギターなどを世に送り出した音楽プロデューサーの牧村憲一が対談。旧知の仲である2人が「ロフト」が生まれた頃の音楽業界を総括する。本稿は、平野悠『1976年の新宿ロフト』(星海社)の一部を抜粋・編集したものです。
● ロフトの第1号店が生まれた 1971年はフォーク全盛期
 ―まず、ライブハウス「ロフト」……

この記事へのコメント

日本語だろ しかもカタカムナ使ってくれ

中学生くらいじゃないか英語詩に憧れるのはw

日本人なのに英語で歌ってる痛いバンドいるよな

もう遠い昔の話だよな 今や英語が普通だったHIPHOPの世界も日本語ラップが世界を席巻する時代だし

はっぴいえんどのサウンドがモビーグレープにそっくりだったと知った時はガッカリした

ぺろんなろんりがーん

結局裕也さんも歌謡ロックと洋楽カバーで生きるしかなかった 現実は厳しいのだよ

内田裕也って歌うたえてたの?

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