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【北海道】釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

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2024/04/14(日) 15:39

石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。
釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。
雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。
一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。
一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこ……

この記事へのコメント

どこまで支那は迷惑な存在なんだ

ソーラーは環境破壊の急先鋒だからなあ

原発が嫌ならしかたないね 俺はさっさと原発動かせと思ってるけど柏崎とか女川とか

中国人は景観とかそういうの感じる心が無いから…目先の金しか頭にない

自民党がゴリ押ししてるせいで

自然に優しいソーラーパネルですよ? なぜ文句があるんだい?

田舎にはなにもないのにさらに何もするなと言ってどうするの 東京湾埋め立ててソーラーでも原発でも作るのは反対なんだろ

全東京都民の民度ときたら… 同程度だろアイツラ

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