ニュースを更新

【北海道】釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」★2

ニュース速報+
205
2024/04/20(土) 02:10

石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。
釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。
雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。
一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。
一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこ……

この記事へのコメント

湿原は使えないからネ

朝日ソーラーじゃけん

湿原を買えばいいのでは

釧路行かんとこ 阿蘇行かんとこ

太陽光発電はエコという欺瞞 ソフトバンクの孫正義が太陽光発電してるからって 馬鹿にみたいに太陽光発電を持ち上げる いい加減、気付け! いくら蓄電池が発展しても 太陽光発電だけでは夜の電力賄えない

震災前まで道内はチャンコロで汚染されて酷かったわ

環境を守るというスローガンで環境破壊

すぐサビるだろうし 冬は雪で発電しなさそう で数年後は産廃で放置かのう

コメントをもっと見る
関連記事