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「実質負担なし」だけに国会論戦が集中する「子育て支援金」 この事態は誰が招いたか 関連法案が衆院通過

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2024/04/24(水) 21:51

 児童手当や育児休業給付を拡充する少子化対策関連法案は19日の衆院本会議で、自民、公明両党の賛成多数により可決され、衆院を通過した。財源確保策として、公的医療保険料と合わせて徴収する「子ども・子育て支援金」を2026年度に創設する。岸田文雄首相は「実質負担はない」としているが、立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主といった野党は容認できないとして、反対した。
国会議事堂
 法案では、現在中学生まで……

この記事へのコメント

DQNの子供の負担したくない

無駄金にもほどがある。

子育て世帯からは徴収しないんだよね

財源もないのに莫大なばらまきできるわけないよ なにか削るんなら生活保護はミールクーポン配布だけにするとかだな

クソ大臣が攻撃されてるの見ると興奮する

岸田文雄首相「実質負担はない」

自民「色んな法案通すまで裏金問題だけを報道しておいて」

少子化原因 結婚の高齢化 低年齢婚の禁止 共働きでないと暮らせない社会 婚後は、親同居しなくなったせい そういうのを放置したままやん

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