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日本書紀は古代の「カルテ」 京大グループが記述から先天異常を分析

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2024/04/28(日) 16:54

 奈良時代に完成した「日本書紀」に、先天異常を有した可能性がある天皇や当時の人々らに関する記述が計33例あり、5タイプに大別できると京都大学の研究グループが論文にまとめ、発表した。古代史を医学的な視点で研究した例はほとんどなく、京大白眉センター特定助教の東島沙弥佳さんは「書紀は古代のカルテ。今後は中国や朝鮮半島の歴史書も研究対象に加え、古代東アジアの先天異常の実態解明に取り組みたい」としている。……

この記事へのコメント

インブリードwwww

動物考古学ってめっちゃ面白そう

不敬罪だ 研究やめろ

古蜀だっけ 古代中国の王様の目ん玉が縦だったというのに 興味あるわ 伝説だと思われていたら土人形も見つかるしな バセドウ病かね

これはむしろ歴史家からみると失笑ものだろう 高身長が三代連続で記述されてるからじっさいに高身長だったとか、そんなのなにも根拠がない 理系が文系の素養がなくて変な結論に走る一例にみえる

中共が中華系企業を介してスポンサーになってくれそうな研究。 手を汚さずに皇室の権威を失墜できるから。

奈良時代のガイジとか

白眉ゆうたら馬謖の兄貴の馬良やろ

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