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【東京新聞】 「外国人差別のルーツは日本の植民地支配」 川崎でシンポジウム、人種差別撤廃法のモデル案を公表 [5/7]

東アジアnews+
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2024/05/07(火) 11:10

 外国人に対する差別の構造を解き明かそうと、在日コリアンが多く暮らす川崎市で「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが開かれた。同志社大の板垣竜太教授(朝鮮近現代社会史)は講演で、植民地支配で形成された朝鮮との関係性が戦後も克服されず、レイシズム(人種、民族差別)に根ざした法制度がつくられたと指摘。差別撤廃法や人権救済の制度が必要とした。(安藤恭子)
植民地主義と外国人の人権……

この記事へのコメント

東京新聞、いい記事出してくるニダ~

日本人じゃないんだから日本国籍がなくなるのは当然では?

外国人と主語を大きくする在チョン

こんな国から早く出たいよ

在庫と言えば川崎のイメージ付いちゃったな…

お前らの国は植民地支配の犠牲の上に成り立っているんだ 差別やめろジャップヒトモドキ

ネトウヨごめんした?

外国人差別? 国籍による権利の違いは「謂れのない差別」とは言わないぞ 逆に在日朝鮮人韓国人は優遇という差別の象徴だと思うのだが

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