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【東京新聞】 「外国人差別のルーツは日本の植民地支配」 川崎でシンポジウム、人種差別撤廃法のモデル案を公表 ★2 [5/7]

東アジアnews+
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2024/05/17(金) 05:09

 外国人に対する差別の構造を解き明かそうと、在日コリアンが多く暮らす川崎市で「日本の植民地主義と奪われた外国人の人権」と題したシンポジウムが開かれた。同志社大の板垣竜太教授(朝鮮近現代社会史)は講演で、植民地支配で形成された朝鮮との関係性が戦後も克服されず、レイシズム(人種、民族差別)に根ざした法制度がつくられたと指摘。差別撤廃法や人権救済の制度が必要とした。(安藤恭子)
植民地主義と外国人の人権……

この記事へのコメント

ジャップである事が恥ずかしいよ

大日本帝国への朝鮮併合時代は35年なので日帝36年とか言ってる奴はほぼ全てコリアン側の人間

外国人の人権は母国で守られるから帰りなさいよ 日本国で守らせる理由も資格も権利も無い事を忘れて口を開くな

日本人ヘイト止めろトンキン新聞

事実を指摘されて発狂のネトウヨ

半島へ帰れない分際で日本国へも帰順しない連中なんかに将来はないね

そもそも日本の国土を侵略してる民族が日本で生保を貰ったりぬくぬく居ること自体おかしいだろ。

植民地支配してみたら住民が予想以上に下衆でそれで蔑み始めたのか

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