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【国際】ハリポタ作者、トランスジェンダー運動を批判「もっと早く発言すればよかった」 生物学的性を重視、フェミニストら歓迎

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2024/06/02(日) 12:58

【AFP=時事】ファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズで知られる英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)さん(58)が、トランスジェンダーの権利に関する自らの見解について「もっと早く発言すればよかった」と後悔していることを明かした。
 ローリングさんは性自認よりも生物学的性を重視する立場から近年、トランスジェンダーをめぐる論争に巻き込まれ、映画「……

この記事へのコメント

区別は無くすなって事ですよね

ハーマイオニーとハリーがくっつくと思ったらロン一家が勢力伸ばした話

LGBTって、病気でしょ? 生物として、あきらかに異常が起こってる 治療すべきでは? 脳の治療が必要だ 精神病かもしれない これは差別で言ってるのでは、無い

多様性に理解のある為末先生の意見をぜひ聞いてみたいですね

ミニスカ履いたハゲオヤジは変態だ! と言えない世の中はおかしいだろ

トランスジェンダー差別は良くない しかしそれで女性の既得権を脅かされるのは良くない こんだけの話なのにな。

あちらを立てればこちらが立たず どちらの立場にしたって批判は出るよね

フェミwwwww フェミが反対しているならLGBTが正しいな

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