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【国際】ハリポタ作者、トランスジェンダー運動を批判「もっと早く発言すればよかった」 生物学的性を重視、フェミニストら歓迎 ★2

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2024/06/06(木) 14:54

【AFP=時事】ファンタジー小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズで知られる英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)さん(58)が、トランスジェンダーの権利に関する自らの見解について「もっと早く発言すればよかった」と後悔していることを明かした。
 ローリングさんは性自認よりも生物学的性を重視する立場から近年、トランスジェンダーをめぐる論争に巻き込まれ、映画「……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

腐ったミカンは早めに取り除かないと大変なことになる

どうせ、トランスおじさんが危険過ぎるから、この作家を叩いてた奴等が手のひら返しをした話なんだろ 長いから読まない

便所や公衆浴場の問題もあるが女子スポーツが壊滅的な打撃を受けている

端から見るとディズニーとかハリウッド映画がスベってんの見るの面白いから大丈夫 日本の漫画やアニメの優位性もアホポリコレやらなくていいって所も大きいでしょうし

トランスジェンダーのおっさんが女子更衣室で着替えするからスポーツジムは潰れてる

フェミニストとトランスジェンダーって対立してたん? 同じ穴の狢だと思ってた

現在の自由主義陣営では言論抹殺の自由があります

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