ニュースを更新

【ボルテスV レガシー】 「ボルテスV」フィリピンで実写映画化、10月に“超電磁編集版”が公開

芸スポ速報+
56
2024/06/07(金) 16:36

テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」が、フィリピンにて「Voltes V: Legacy」のタイトルで実写映画化。邦題を「ボルテスV レガシー」とし、10月18日に日本で字幕版・吹替版が公開されることが明らかになった。
1977年6月4日の放送開始から47年の時を経て実写化された、長浜忠夫の監督作「超電磁マシーン ボルテスV」。親子の離別、主人公をめぐる衝撃的な展開、異母兄弟との対決、圧政へ……

この記事へのコメント

超電磁ヨーヨー! ((-д- 三 -д-)) 違う、そうじゃない

ボルテスとグレンダイザーは何故そんな一部の国で受けてるんだろうか

フィリピンは釣りバカ日誌を実写化しろよ

テコンVじゃないニカ?

これもし続編作られるとしたら 敵は中国人ぽくなるんやろうか?

コン・バトラーVのせいでボルテスも脚が女性で足がガキのパイロットだと思ってる人がいる。「逆ですファイブ」

思ったより出来がいいw

たぶんまあコンテンツが少ない時代に「その国で大量に流れた」ってだけなんやろうけど 南米のドラゴンボール フランスのベルばら フィンランドの銀牙 なんかもすごい フィンランドは銀牙グッズが多すぎて笑う

コメントをもっと見る