今年に入り、京都アニメーション放火殺人事件や、犯行当時19歳の少年が起こした甲府市の放火殺人事件の公判で相次いで死刑判決が言い渡された。命を奪う「究極の刑罰」だが、国は死刑を巡る情報開示に消極的だ。外部との交流を厳しく制限された確定死刑囚への書面取材から、秘密のベールに包まれた極刑の裏側を見つめた。■獄中から届いた死刑囚の手紙は、丁寧な文字でつづられていた 〈毎日、自分が執行されるの……
ならなぜ人を殺めたりしたのか
だから何なん? 死刑囚を可哀想と思えってか?
これが日本の実質的な死刑です。
惨殺しておいて味覚が無いとかよく言えるわ
緊張とかするわけないw 娑婆の方が何倍もつらいよ
だが、朝からちゃんとモリモリ食べていますw
執行までの間そのような苦痛を味わってるのであれば死刑も捨てたもんじゃないな
だから 早く執行しろっつーの馬鹿じゃねえのか
ならなぜ人を殺めたりしたのか
だから何なん? 死刑囚を可哀想と思えってか?
これが日本の実質的な死刑です。
惨殺しておいて味覚が無いとかよく言えるわ
緊張とかするわけないw 娑婆の方が何倍もつらいよ
だが、朝からちゃんとモリモリ食べていますw
執行までの間そのような苦痛を味わってるのであれば死刑も捨てたもんじゃないな
だから 早く執行しろっつーの馬鹿じゃねえのか