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【東京】「アメ横」飲食店7割が外国人経営…中国系多く 老舗の鮮魚店は激減

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2024/06/16(日) 00:23

 年末には数十万人もの人々が集まるアメ横商店街が大変貌を遂げています。昔ながらの鮮魚店などは数えるほどで、最近は多国籍化した飲食店が急増しています。一体、何が起きているのでしょうか。
 東京のJR上野駅からJR御徒町駅までの高架沿いに、およそ500メートル続く「アメ横商店街」。400ほどの店が軒を連ね、連日多くの人でにぎわう人気スポットですが、ここ数年である変化が起きています。
 それが店舗……

この記事へのコメント

アメ横付近、結構態度悪い店がありがち

むちゃくちゃ 岸田総理の無為無策やね

当然ながらレッドドラゴン系も潤うぜ、やっちゃんにも目を光らせている。。。

俺が大学生の時に中田商店でバイトしてた20年前頃でも中国人朝鮮人だらけだったよ

パチ屋の代わりに支那が進出してきただけの話

安倍晋三は、もう話題にも出なくなったな 記憶から消えたなー

東京は外国人だらけやね

少子化の時代だからどうにもならんよ、ほぼ不可抗力になったな

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