ニュースを更新

【東京】「アメ横」飲食店7割が外国人経営…中国系多く 老舗の鮮魚店は激減 ★2

ニュース速報+
220
2024/06/21(金) 01:52

 年末には数十万人もの人々が集まるアメ横商店街が大変貌を遂げています。昔ながらの鮮魚店などは数えるほどで、最近は多国籍化した飲食店が急増しています。一体、何が起きているのでしょうか。
 東京のJR上野駅からJR御徒町駅までの高架沿いに、およそ500メートル続く「アメ横商店街」。400ほどの店が軒を連ね、連日多くの人でにぎわう人気スポットですが、ここ数年である変化が起きています。
 それが店舗……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

自由民主党「日本人は恵まれているんだから我慢しろ」

ケチな日本人は相手にしてないしね

7割いったなら近い内に全て中国ニなるだろうね

ありがとう自民党 ありがとう小池百合子

だって日本人ケチだし

ネト・ウヨは東京の話になるとダンマリだなw いつもの様に「ソンナコトヨリ北海道ノ水源ガー!!」「沖縄ガー!!」って陽動作戦やれよ工作員w

元々きったねぇ店しかなかったしどうでもいい

コメントをもっと見る
関連記事