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国籍に基づく「レイシャルハラスメント」裁判で原告側が敗訴 “日韓関係”に関する発言、解雇理由や守秘義務が争点に

東アジアnews+
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2024/07/06(土) 05:34

6月27日、上司からのレイシャルハラスメント(人種・国籍に基づくハラスメント)被害を申告したことが原因で解雇されたとして、証券会社に勤務していた男性が会社側を訴えた裁判で、東京地裁は原告の請求を棄却する判決を出した。
原告は韓国籍の40代男性。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社のエグゼクティブ・ディレクターとして勤務していた。
男性は2012年頃から度重なるレイシャルハラスメント被害を上司……

この記事へのコメント

( ;∀;)イイハナシダナー

これレイシャルハラスメントって言ってるけど、実際は原告側に別の問題がありまくりだったんじゃないの? これだけだとなんかおかしいし。

弁護士連中が見事なチョーセン顔で、お察し 上級審でもひっくりかえらないだろ 火病持ちの典型的朝鮮人の言動は職場の迷惑でしかなさそう

日頃の行い イズ とても大事

国籍偽って話すって詐欺みたいなものでは

モルガン側の弁護士良くやった。

この訴え自体がハラスメントやろがい 一昔前にあった、住宅の施工不良の苦情を人種差別問題にすり替えて逆ギレしてたハラスメント行為と 何が違うんだと

なにさま 在日 天皇陛下を愚弄 ばーーーーか 半島カルト追放

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