古馬による春の中距離王決定戦「大阪杯」は2番人気ベラジオオペラ(牡5=上村)が制し、G1昇格後のこのレースでは初となる連覇を達成した。勝ち時計1分56秒2は従来の記録を1秒も塗り替えるコースレコードだった。 ベラジオオペラは父ロードカナロア、母エアルーティーン(母の父ハービンジャー)の血統で通算12戦6勝。 騎乗した横山和はJRA・G1通算4勝目。「強い競馬をみせてくれた。(最後の直線は)……
つおかったデシエルトは帰ってこないのか
つか1:56.2ってなんやねんwwwwwww
時計バグってるじゃねえか、いらねえよこんな偽装タイム
テイエムオペラオー「ほう」 メイセイオペラ「なかなかいいオペラが出てきたじゃないか」
阪神でしか勝てないんでしょ?
ボルドグフーシュ、ワレ生きとったんか
このハゲーーーーーー ハゲ添えーーーーーー
父親の典弘(15着) 「和生が勝ったことよりタイムが・・・・・・いや、たまげたなぁ。」 弟の武史(7着) 「あんちゃんが勝ったことよりタイムが・・・・・・いや、たまげたなぁ。」
つおかったデシエルトは帰ってこないのか
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時計バグってるじゃねえか、いらねえよこんな偽装タイム
テイエムオペラオー「ほう」 メイセイオペラ「なかなかいいオペラが出てきたじゃないか」
阪神でしか勝てないんでしょ?
ボルドグフーシュ、ワレ生きとったんか
このハゲーーーーーー ハゲ添えーーーーーー
父親の典弘(15着) 「和生が勝ったことよりタイムが・・・・・・いや、たまげたなぁ。」 弟の武史(7着) 「あんちゃんが勝ったことよりタイムが・・・・・・いや、たまげたなぁ。」