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中国企業、北海道の「星野リゾートトマム」を売却 資金繰り悪化で

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2024/07/06(土) 03:35

中国・上海市内の観光名所「豫園」で宝飾店や飲食店を経営する上海豫園旅游商城は1日までに、北海道のスキーリゾート「星野リゾートトマム」を売却する方針を明らかにした。
売却額は約408億円。上海豫園は資金繰り悪化で、非中核資産の売却を進めている。
北海道占冠村に位置する星野リゾートトマムはスキー場やホテルなどを備えたリゾート施設で、上海豫園が2015年に買収した。売却先は不動産投資合同会社の「YC……

この記事へのコメント

星野リゾートなのに星野じゃなかったのかよw

中国不動産不況は本物らしいな

円安で観光客多いだろ

割と簡単に手放すんだな 雪が溶けたらホテルの周り一面ゴミだらけなのは想像できるが

企業活動って複雑なのね。 オーナーが中国企業で 施設運営が星野リゾートみたいな感じ?

勝手に損して金落として去ってくれるんなら、日本にとって良かったのか? ナイス緩衝材と。

バブルの時に日本企業が海外で不動産買い漁って大損したの繰り返してる

昔アルファトマムのときにタワー2に泊まったことがあるわ

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