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【歴史】「倭」「ヤマト」の意味とは? 邪馬台国の場所を知るカギとなる「日本語に隠されたヒント」とは? ★2

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2024/07/22(月) 18:17

邪馬台国はどこにあったのか――。歴史学者・桃崎有一郎氏は、まず「邪馬台」の読み方は「ヤマタイ」ではなく「ヤマト」であり、そこから多くのことが見えてくるという。続けて桃崎氏が着目するのは、「倭」「ヤマト」という二つの言葉の、古代における定義や使い分けだった。
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 飛鳥時代のように行政区分としての「ヤマトノクニ」を「倭国」と書くと、女王卑弥呼のもとで中国・朝鮮半島諸国と国交した王朝の「倭国……

この記事へのコメント

頑張って研究するより、何千年も続いてるような一族の人に、本当の歴史を聞いたほうが早いでしょ?

ただの蔑称だろ。女に従ってる女々しい奴らって意味だよ。知らんけど

卑弥呼とか邪馬台国なんてどうでもいいよ シナに平伏してた雑魚国だろ 親魏倭王とかアホかよw

ヤマトは宇宙戦艦だけ! 他にない!!

山島(山のある島) 山門(山の入口) 山人(山の民)

邪馬台国の場所は普通に考えて中国大陸に近い九州だろ

色々妄想捗る人もいる話題だけど現実はシンプル 邪馬台国=ヤマト王権=纒向遺跡

「日巫女」が、なぜか中国の文献で「卑弥呼」の文字が当てられたのでは? 読み方が同じ適当な中国語が当てられたんでしょう

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