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【歴史】「倭」「ヤマト」の意味とは? 邪馬台国の場所を知るカギとなる「日本語に隠されたヒント」とは? ★3

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2024/07/26(金) 01:13

邪馬台国はどこにあったのか――。歴史学者・桃崎有一郎氏は、まず「邪馬台」の読み方は「ヤマタイ」ではなく「ヤマト」であり、そこから多くのことが見えてくるという。続けて桃崎氏が着目するのは、「倭」「ヤマト」という二つの言葉の、古代における定義や使い分けだった。
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 飛鳥時代のように行政区分としての「ヤマトノクニ」を「倭国」と書くと、女王卑弥呼のもとで中国・朝鮮半島諸国と国交した王朝の「倭国……

この記事へのコメント

気候だとか攻め込まれても守りやすいとか考えると畿内一択

古代史の研究者って限られた(本当に限られた数しかない)文献しかソースがないから大変だよね 理系からすると何やってんだろうなとしか思えない

大陸から流れ着いた民族が元々の先住民と争って誕生した国が倭国

中国が言ってた名詞じゃないのでなきゃ沖縄の人もヤマトゥーヤマトゥー言わないもんな

何を言っとるのかさっぱり分からんわい

中国からみた 倭=野蛮人だろ

中国の三国志とほぼ同じ時代なのに日本は当時の記録が全く無いのか 文明後進国の悲しさだな

本当の日本人はアイヌや沖縄の濃いの顔の人らなんだって 俺たち薄い顔は大陸からやってきた人たちの子孫

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