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広がる「若者の孤独死」 3年間に東京23区で742人確認、発見に死後4日以上が4割超

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2024/07/22(月) 04:35

誰にもみとられず1人暮らしの自宅で亡くなる「孤独死」した若者(10~30代)が、平成30年~令和2年の3年間に東京23区で計742人確認され、うち約4割が死亡から発見までに4日以上を要していたことが21日、東京都監察医務院への取材で分かった。独居高齢者らに限らず、若者にも孤独死のリスクが広がっている実態が浮き彫りになった。
「孤独死」に関する法律上の定義はなく、行政や自治体で異なるが、監察医……

この記事へのコメント

よっしゃー やっとうちらの時代が来たな 孤独死 最高 ‼ 孤独死 バンザイ‼😆😆😆

トンキンってやっぱクソだわ じゃなかったクセーわ 腐乱臭w

若者に自殺が多いっていう話? 年々増加傾向とは言っても数値がないと何ともいえない

○ぬ時は大抵1人だろ

鬱からなのか射つからなのか

死ぬ時はひとりぼっち

全国各地で腐敗体液案件

30代までは若者扱いなのに 40歳になると初老と言われる…

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