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広がる「若者の孤独死」 3年間に東京23区で742人確認、発見に死後4日以上が4割超 ★2

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2024/07/24(水) 14:32

誰にもみとられず1人暮らしの自宅で亡くなる「孤独死」した若者(10~30代)が、平成30年~令和2年の3年間に東京23区で計742人確認され、うち約4割が死亡から発見までに4日以上を要していたことが21日、東京都監察医務院への取材で分かった。独居高齢者らに限らず、若者にも孤独死のリスクが広がっている実態が浮き彫りになった。
「孤独死」に関する法律上の定義はなく、行政や自治体で異なるが、監察医……

この記事へのコメント

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 貧困が増えることで地方の中小サッシ製造工場の仕事減る?潰れる?

なんだ、老人だけじゃないのか!

不動産の20年後は、事故物件だらけだろうな

自殺だけはしてはいけませんぞ! 自殺すると成仏できずに その場所で一生地縛霊となってしまいますぞ! ですから自殺だけは絶対にしてはいけませんぞ!!

今この瞬間に腐り進行中の 死人がいるってことだな

言うほど死んでなくね?

なんで東京に住んでで自殺するの 仕事いくらでもあるじゃん 病院だって豊富じゃん

ひとり暮らしは見守りサービス入れよ

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