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【三重】「買った土地が被差別部落」「被差別部落は避けたい」と不動産業者に主張…不当な差別で契約解除求めた教諭夫婦を減給処分 ★2

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2024/07/26(金) 19:46

三重県教育委員会は25日、購入した土地が被差別部落だったことを理由に契約の解除を要求したとして、公立小学校の男性教諭(34)と女性教諭(32)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。今年2月、県の差別解消条例に基づき、差別をやめるよう促す「説示」を一見勝之知事が出していた。
県教委によると、2人は夫婦で、県教委の聞き取りに「土地の売り主や関係者に迷惑をかけて申し訳ない。今後は部落差別に関する正……

この記事へのコメント

すべて弁護士に任せといたら良かったんやろうけどなぁ

まだまだ差別は残っているんだよ 教師ですらこれなんだから

こんなバカ教師に教えられる子どもたちが不憫だ

市役所図書館体育館公民館などの公共施設を建て替える際に被差別部落地域に建てればいいんだよ 便利だから誰も文句言わなくなる

解除後も不満を示し続けるってなにしたの?

スレタイだけでは教諭側が可哀想と思ったけどよく読んだら契約解除出来たのにその後も揉めたのか

日本そのものがそういった地域だろ

これは重大な瑕疵に当たるからな

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