ニュースを更新

【三重】「買った土地が被差別部落」「被差別部落は避けたい」と不動産業者に主張…不当な差別で契約解除求めた教諭夫婦を減給処分 ★3

ニュース速報+
529
2024/07/28(日) 01:00

三重県教育委員会は25日、購入した土地が被差別部落だったことを理由に契約の解除を要求したとして、公立小学校の男性教諭(34)と女性教諭(32)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。今年2月、県の差別解消条例に基づき、差別をやめるよう促す「説示」を一見勝之知事が出していた。
県教委によると、2人は夫婦で、県教委の聞き取りに「土地の売り主や関係者に迷惑をかけて申し訳ない。今後は部落差別に関する正……

この記事へのコメント

解放同盟「糾弾会や!」

余計な事を言わないで別の理由でもつけてキャンセルすればよかったのに 下手くそだな

差別が存在するなら 買った方も精神的苦痛を受けるだろ

こんな差別主義者が教師ってやばすぎだろ そりゃイジメもなくならんわ

解除するにもそういうこというと問題になるのわからんあたりは 教師らしくてバカすぎるね

被差別地域だと子孫も結婚、就職、あらゆる面で差別受ける可能性あるから懸命な判断だぞ。これは土地を売った業者の説明不足

教師って学校で生徒に「差別はいけない」って教える立場だよな…

普通は土地買う前に調べるよね? 安くておとくー!って飛びつき買いしたのかな

コメントをもっと見る
関連記事