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NHK朝ドラ『虎に翼』 朝鮮出身者への差別意識が根づいていた理由 戦後新潟で起きたおぞましい襲撃事件の内容とは?

東アジアnews+
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2024/09/03(火) 13:56

NHK朝の連続テレビ小説『虎に翼』では第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」がスタート。寅子(演:伊藤沙莉)らはある放火事件の裁判を担当することになる。逮捕されたのは、火災があったスマートボール場の経営者である朝鮮出身者である金顕洙(演:許秀哲)だった。朝鮮人差別に「はて?」を連発する寅子だが、史実でもこの時期いくつもの事件が問題になっていた。
■闇米を巡って警察と衝突した「坂町事件」……

この記事へのコメント

NHKってやつは...

クルド人のやりたい放題が戦前の朝鮮人どもの 姿。 だから震災のどさくさでまとめて処理されたんだよ。

今年の朝ドラは特定の思想が強すぎてどうもね 昼に再放送しているちゅらさんのほうが断然面白い

NHK職員の個人情報流失しないかなー

関東大震災の前から朝鮮人は嫌われていた。

またアカの犬HKが捏造してんのか

なんだ不逞鮮人の話かよ

そら嫌われますわな。

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