ニュースを更新

水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行 選手がレース後に10回嘔吐、医師のスペイン選手は主催者を非難「私達はサーカスのピエロ」

芸スポ速報+
291
2024/08/01(木) 10:38

 現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。
 米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔……

この記事へのコメント

お台場以下のウンコまみれだったか

あんな汚い川で泳いだら 最悪死ぬだろ 頭もおまいらみたいにハゲるお(´^ω^`)

ミスラウチュクという姓はウクライナ系だな それにしてもフランス人のダメなところを寄せ集めたようなことばかりの酷い大会だ

5年後生存率とか言い出しそうww

うんこ飲んで嘔吐とかイヤすぎる

こんな汚ねぇ汚ねぇ言われてたら心理的なものも絶対あるよな

まあトライアスロン自体が どれだけ人間に無茶出来るかって競技だけどな

実際は基準値超えてたんだろうな さすがに中止にはできないしある程度の嘘も仕方ないんだろう

コメントをもっと見る
関連記事