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水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行 選手がレース後10回嘔吐、医師のスペイン選手は主催者を非難「私達はサーカスのピエロ」★2

芸スポ速報+
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2024/08/05(月) 00:24

 現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。
 米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔……

この記事へのコメント

水泳をSASUKEにすればよかったのにな

フランスってナンでこんなアホやねん わざわざ汚いトコを泳がせようとしてなぁ フランスって海も有るんやろ?海でヤレや

自身の芸で客を笑わせてるピエロと、ただ笑われてるだけのおまえらを一緒にすんな!

パリでやりたかったからセーヌ川なんだろうけど フランスには他にきれいな川は無いのかよw

もう毎年アテネでいいよ 何十年に一回しかまわってこないから これにかぎらず運営になにかと不手際が多い

選手をドブで泳がすな

汚水の中でやるの知っててやってるんだから死んでも選手の自己責任でしょ?

サーフィンをタヒチでやったんだから、トライアスロンもタヒチでやれば良かったのでは? 現地の人もサーフィンの他に見れる競技が増えて万々歳だろうに。

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