【兵庫・斎藤知事】カニ、靴、革ジャン…“おねだり知事”のあきれたタカリ癖「視察先は何がもらえるかで決めている」
兵庫県の斎藤元彦知事や側近によるパワハラやたかり、公金不正使用などの疑惑が次々と発覚するなか、県議会の調査委員会(百条委員会)が県職員に行ったアンケートの中間報告の全容がわかった。企業に面と向かって商品をせびり、県庁内では「知事の言うことが聞けんのか」と怒鳴り倒してパソコンを投げつける――。今まで断片が伝えられてきた斎藤知事のふるまいだが、部下職員たちの直接証言は想像を超えるひどさだった。
「……
土産よりもパワハラで部下を何人も殺した疑惑の追及が先じゃないかな? 知事があれは指導と正当化するなら、県職員が総出で知事の嫁や子供を「指導」すればいいのに。
これほど部下の信頼を失っては、このまま居座っても、なんの仕事ともできない.やめろ!辞めないのなら大馬鹿だ!これほど酷い性格が広く知られたら、これからの人生はないだろう.
さ~みなさんどんどん出しましょう このたかりやを晒し者にしましょう
パワハラ気質でしかももらい乞食。 ある意味最強。 奥さんもこんなヤバい夫を止めないのかな。 維新からも見放されちゃうよ。 次の就職先の紹介無くなるよ。
兵庫の舛添 おねだり番付 西の横綱
こんな奴に媚び諂わなきゃならないなんて県民は大変だな この上もし媚中媚韓だったとしたら
ここまで明らかになってるのに、なんですぐに処分しねぇんだよ。
出来るだけ長く居座ってくれれば、マスコミも視聴率を稼げるのでありがたい存在。