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【半導体】インテルも手を引いた…ファウンドリー三国志、台湾TSMCの天下

東アジアnews+
2.8
2024/09/04(水) 12:33

2021年にファウンドリー(半導体委託生産)事業に再進出し「半導体王国」再建を狙った米インテルが莫大な赤字の中でファウンドリー事業部の分割と売却を検討している。ファウンドリー世界2位のサムスン電子もやはりメモリー半導体競争力の回復に集中しており、サムスン、インテル、TSMCの「ファウンドリー三国志」は台湾TSMCの独走体制で固まる見通しだ。
ブルームバーグは先月30日、インテルがモルガン・スタン……

この記事へのコメント

技術の全く無いサムスンイラネ

サムチョンはオワコン

一本足打法の一本足が骨折したらどうするの小韓?wwww

Intelには引き続き製造まで一貫してやって欲しいが、どうやらなぁ…

Intelもサムスンも苦戦してTSMC独走になるとはね でもどこかの企業の1強は産業にとって良くないんだよね ただ半導体産業は投資が膨大だから他の企業が参入するとは思えん

半導体は味の素の一強だろ

天才ジム・ケラーを管理職として飼い殺しにした罪は重い

サムチョンの次期ハイエンドスマホはAPUにスナップドラゴンを使うらしいよ。 終わりだ横の国。

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