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【韓国】 高麗大名誉教授「壬辰倭乱で捕虜になった朝鮮陶工ら、遅れた日本を発展させ明治維新の礎になった」

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2020/08/25(火) 13:47

「毎日が今日でありますように。…今日は今日と同じであれば、どんな世界と同じなのだろうか」壬辰倭乱(文禄の役)の時、強制的に日本に連れていかれた朝鮮人陶工たちが故国を恋しがりながら歌った望郷の歌である「朝鮮の歌」の一部だ。「今日は今日と同じであれば」という歌詞には、戦争が終わって、毎日が穏やかで平和であることを望む切実な願いが込められている。朝鮮の歌は、壬辰倭乱当時に流行していた歌謡で、その後、韓半……

この記事へのコメント

流石に無理があるだろw

遅れた国に占領される 流石兄さん

朝鮮では陶芸は発展してなかったのよ。燃料がないもの。焼けないの。

時期がずれてるわ。 意味があるのは半島の三国時代で敗れた人達を日本が受け入れて 陶器が発展したんならまたわかる。 軍艦作って半島に攻めてるあの時期に…

陶工はただの土練った物を売りつけるから卑しい職業だと李氏朝鮮では最下級の地位じゃなかったか

( `ハ´) <我の躾の成果アル。それを良くも無駄にしてくれたアルな。

まあこの人歴史学者じゃなくて文学者みたいだから文学として…って歴史学者も愛が足りないとか何とかだっけ

白磁を発展させたのは日本の各藩だろ

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