ニュースを更新

【韓国】 高麗大名誉教授「壬辰倭乱で捕虜になった朝鮮陶工ら、遅れた日本を発展させ明治維新の礎になった」★2

東アジアnews+
5,647
2020/08/25(火) 18:56

「毎日が今日でありますように。…今日は今日と同じであれば、どんな世界と同じなのだろうか」壬辰倭乱(文禄の役)の時、強制的に日本に連れていかれた朝鮮人陶工たちが故国を恋しがりながら歌った望郷の歌である「朝鮮の歌」の一部だ。「今日は今日と同じであれば」という歌詞には、戦争が終わって、毎日が穏やかで平和であることを望む切実な願いが込められている。朝鮮の歌は、壬辰倭乱当時に流行していた歌謡で、その後、韓半……

この記事へのコメント

明日はとてもいい日になりそうだね (*´ω`*)

そんなファンタジーはどうでもいいだろ 今、この現実 北朝鮮の抑圧された人民を救うのが先だろ

裏切り武器を捨て逃げ出し犯罪する朝鮮人を統率するって想像を絶する偉業だと思うけどな 白将軍を信じてあげたいが疑いたくもなる

そして民主化したら、別ベクトルで愚民になりました

早く南北ウンコリア統一して日本に勝とうね。 刈り上げ豚死んでるらしいが、頑張れよ。

「遅れた日本」 あいつの日記読めよ 嫉妬まみれのやつ

でも明らかに北の方が南より幸せそうなんだよね。

親日の朝鮮人も実在は沢山いるわけだが 半島の反日勢力が日本のそれとは比べて物にならない凶暴な圧力で言論統制を敷いてるからな 悪いがバービーによる糞尿まみれの洪水で心中してもらうしかないようだ

コメントをもっと見る
関連記事