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【茨城】イスラム教徒の児童も一緒にごはん、茨城2町でハラール給食「日本の子どもにも世界の食生活や多様性を知ってほしい」 ★2

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2024/09/13(金) 01:08

 茨城県境町と五霞町は、ムスリム(イスラム教徒)の児童・生徒でも食べられるハラールフード(神に許された食品)の給食を初めて提供した。両町の小中学校に給食を提供する境町学校給食センターは「宗教に関係なくみんなと同じ給食を楽しんでほしい。日本の子どもにも世界の食生活や多様性を知ってほしい」と話している。
 イスラム法では、豚肉や、定められた手順で処理をしていない牛肉、鶏肉などを食べることを禁じている……

この記事へのコメント

交流ではなく侵略です

文化侵略が着々と進んでいるな

日本の給食を食い切るまで居残りな

イスラムの子どもを映して載せるのはやりすぎ。

自分たちだけは死後に復活すると信じているから土葬しろと譲らない

給食も授業の一環 特定の宗教の教義や戒律を義務教育で強要するのは明らかに「宗教の自由」を侵害する行為

日本人の子供は小さいうちに余計な差別覚えないように教育しとかないとね

イスラム教徒の子供が日本の食生活を知るのが先だろ?

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