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【ロシア】中国製エンジン搭載の無人機製造 ウクライナ戦に投入

東アジアnews+
1.9
2024/09/17(火) 18:17

[キーウ 13日 ロイター] - 欧州の情報機関関係者やロイターが入手した文書によると、ロシアは昨年から中国製のエンジンと部品を使った新型の長距離攻撃ドローン(無人機)の生産を開始し、ウクライナ戦争に投入している。ドローンの名称は「Garpiya-A1」。ロシアの国有兵器メーカー、アルマズ・アンテイの子会社IEMZクポルが2023年7月─24年7月にかけて2500機以上を生産した。ウクライナの軍事……

この記事へのコメント

わーくにの中古車もロシア軍で大活躍しているらしいがww

適度に爆発するから効率がいい

中国製きたー 実践テストを兼ねてるだろな

エンヤやOSエンジンのパクリ

自爆してロシア国内に墜落するんじゃね?

ドローンであればエンジン寿命も余り考えなくて良いからな 事実であれば西側の対中国制裁が強化される 経済が更に危うくなりますね

使い捨てエンジンだな プラスチック製なんだろう

エンジンだけで電子部品なければ良いな

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