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【古代史ミステリー】日本人のルーツは「九州にいた海の民」だった? “日本人の母”とは何者なのか ★3

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2024/09/22(日) 02:28

九州に「降臨」した天皇の祖先は、ヤマツミの娘(縄文人)やワダツミの娘たち(海人族)と婚姻関係を結びながら、九州南部に勢力を広げていった。とくに、豊玉姫(とよたまひめ)・玉依姫(たまよりびめ)という二人の海人族の娘と結ばれたことの意味合いは大きい。縄文晩期に中国南部から海人族が渡来して日本中に広まっていたことを踏まえれば、豊玉姫こそ「日本人の母」と呼んでも良いのではないか…と思えてならないのだ。……

この記事へのコメント

意味の無い質問だよ。

神武天皇なんていません

どうでもいいわ。 最近は古墳時代に渡ってきた連中が支配していったと言われてるんだろ?これもそれかな?

まあ最終的にはアフリカ人に行き着くわけで

何でそんなに日本人のルーツを知りたがるんだ?DNA鑑定で特亜土人とは違うと結論が出てる筈だけど、正直気持ち悪い

顔の濃い南方系中国人が戦乱を逃れて日本に渡って来たのが九州人の祖先だよ

あーなるほどね 朝鮮から渡ってきたのがルーツだから天皇も朝鮮人ってことねーあーそうだねー

案の定 キチガイが自説を連投するスレになったな

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