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【古代史ミステリー】日本人のルーツは「九州にいた海の民」だった? “日本人の母”とは何者なのか ★2

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2024/09/17(火) 00:48

九州に「降臨」した天皇の祖先は、ヤマツミの娘(縄文人)やワダツミの娘たち(海人族)と婚姻関係を結びながら、九州南部に勢力を広げていった。とくに、豊玉姫(とよたまひめ)・玉依姫(たまよりびめ)という二人の海人族の娘と結ばれたことの意味合いは大きい。縄文晩期に中国南部から海人族が渡来して日本中に広まっていたことを踏まえれば、豊玉姫こそ「日本人の母」と呼んでも良いのではないか…と思えてならないのだ。……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

九州ってすぐに起源主張したがるよな 気持ち悪いわ

いや朝鮮人がルーツやろ

神話は神話。 神話を元に神社や地名が出来てたりするからな(笑) 科学的なアプローチから、神話を上手くアップデートしていかないと。

俺の祖母は縄文の顔をしていたな 沖縄とは遠く離れていたが沖縄系の顔だった 島だから弥生人に殺されずに生き残ったのかもしれん

博多大宰府糸島あたりって日本とは違う雰囲気あるわな

東北人は日本人じゃないみたいな言い方だな 縄文人と弥生人と言われるように2種類のDNAの民族が混在するのが日本なのに

いやいや南九州と東北は日本人のデフォでしょ

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