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【音楽】『ギザギザハートの子守唄』本当は真田広之が歌う曲だった!? チェッカーズが「泣くほど嫌だった」デビュー曲の裏側

芸スポ速報+
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2024/09/22(日) 10:28

1983年の9月21日にデビューしたチェッカーズ。そのアイドル的ルックスと、バンドにコーラスとサックスを含めた当時としては珍しい編成で人気を博したアーティストだが、デビュー曲『ギザギザハートの子守唄』にはとんでもない逸話があった……。
チェッカーズは1980年のバンド結成以来、リーダーの武内亨とヴォーカルの藤井フミヤ(当時は藤井郁弥)が中心となって、地元の福岡県・久留米市で着実に人気を獲得。ヤ……

この記事へのコメント

ちっちゃな頃からちっちゃくて

でも、コイツラにピッタリだったろ 切っ掛けは大事だよな

この曲はチ〇ンが作ったチ〇ンの曲だからな。 こんな曲を歌えと命令されたらいやだったろうwww

当時でも古臭い歌だなぁと思ったからそりゃ泣くほど嫌だったのはわかる

とんねるずがいじりまくってたから正しいデビュー曲やな

泣くほど嫌ならやめれば良かったのに

あの人の名前かんちんふぁって読むことを初めて知った

ヤマハならポプコンに出ればよかったのに

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