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【音楽】『ギザギザハートの子守唄』本当は真田広之が歌う曲だった!? チェッカーズが「泣くほど嫌だった」デビュー曲の裏側 ★2

芸スポ速報+
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2024/09/26(木) 04:12

1983年の9月21日にデビューしたチェッカーズ。そのアイドル的ルックスと、バンドにコーラスとサックスを含めた当時としては珍しい編成で人気を博したアーティストだが、デビュー曲『ギザギザハートの子守唄』にはとんでもない逸話があった……。
チェッカーズは1980年のバンド結成以来、リーダーの武内亨とヴォーカルの藤井フミヤ(当時は藤井郁弥)が中心となって、地元の福岡県・久留米市で着実に人気を獲得。ヤ……

この記事へのコメント

みちのくひとり旅は小林旭が歌う曲でタイトルは「最後の女」だったが 小林旭が今ではないなと断って山本譲二に回ってきた

ちっちゃな頃からちっちゃくて

兄弟はロックンロールをやらなかった

真田広之って元々は歌手だったん?

社長でもある吉田拓郎に 「新人が自作の曲じゃ売れない。俺の曲を歌わせる」 と言われたのに拒否した原田真二

小学生の時に聞いたけど 何でこんな古臭いっぽい歌が流行るんだろうフシギに思ってた 大人が懐かしがってたくさん聞くから売れてるのかなと

ナイフみたいに尖っては 触る者皆切りつけた

郁弥好きじゃなかったが 弟の尚之少し期待したが結局大した事なかった

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