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【文芸】芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」

芸スポ速報+
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2024/09/25(水) 21:20

芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。
 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。
 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただ……

この記事へのコメント

これはもう自殺するしかないなあ

出版社って漫画家は守らなくても純文学の小説家は最大限守るイメージだけど違うのか?

基礎部分の解釈が合ってれば改変を受け入れるファンも多いだろうけど、作者自ら真ん中の筋が違うというほどの解釈違いなのか

芥川賞作家風情が随分思い上がってるな

結局は何が言いたいんだ?端的に言えよ

先にSNSで布石打ったか賢いな 映画制作側は苦々しい思いをしてるだろうがw

若いと思ったらもう在学中から小説書いて賞とか取ってるのかすごいな

なんでそんなに原作者のお願いを聞けないんだろうな? 聞けないんだったら原作ものは取り扱うのをやめればいいのに

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