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【文芸】芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」★2

芸スポ速報+
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2024/09/29(日) 19:00

芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。
 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。
 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただ……

この記事へのコメント

嫌なら拒否しろよ 金に目が眩んだのか?

いろんな理由で脚本が変更されるかもしれんが 役者のアドリブを良しとする監督だったら撮影するたびにニュアンス変わるかもな

聞く耳持たないからタイトルを売ったと思え

こういう、賞をとったけど売れてない作家って 1番立場的に弱いよな

こういうのって拒否できないの? 出版社と映画製作側で勝手にやるのか

どうせまた平野啓一郎がごちゃごちゃ言ってんだろ、と思ったら違ったわw

この手のスレは”人が権利を主張するの見るとムカつく(特に女とか弱者とか)”人間が集まってくるからいつもつまらん ヤフコメに隔離されといたらいいのに 藁

製作された作品に原作者が何も言えないという時代が終わったと思えば良いことなのかもしれないけど、公開する前に言っちゃうと映画コケちゃうんじゃないかな…

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