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【地検立川支部】東京地検が証拠を廃棄していたと判明 23年前の小平の1億円強盗、イラン人容疑者の不起訴に影響か

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2024/10/02(水) 03:06

◆既に服役終えた共犯者の「刑事確定記録」
 東京都小平市で2001年、イラン国籍の3人が現金輸送車から1億円を奪ったとされる事件で、国際手配中に来日し、強盗傷害容疑で逮捕された同国籍の男(51)が、今月26日に不起訴(嫌疑不十分)となった。地検立川支部への取材で、共犯の元受刑者の刑事確定記録が廃棄されていたことが判明。事件に関係する検察側証拠が失われ、処分の判断に影響したとみられることが、関係者へ……

この記事へのコメント

アメリカ様には逆らえませんわ

外国人を入国させるとこうなる。

日本人は冤罪で何十年もぶち込むクセに 外国人には弱いのぉ

法曹関係の記録破棄が問題になるの最近多いな 制度的に問題があるんだろうから早く変えて欲しい

重要書類を機械的に廃棄する、検察といい裁判所といい知的障害があるとしか思えない

権力側の犯罪は刑法に抵触しないって知ってた、自民サポの皆さん? ^ ^

捨てた経緯を東京新聞と朝日とNHKが全部知ってたわけだ。

安倍仕草はここから始まってたのか

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