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【歴史】奈良大学の小林教授が講演「邪馬台国の畿内説を前提に、女王卑弥呼の誕生地は唐古・鍵遺跡」と主張

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2024/10/08(火) 07:40

「第13回おもしろ歴史フェスティバル~歴史を愉しむ~」初日には、「唐古・鍵遺跡と邪馬台国・卑弥呼」をテーマに、奈良大学文学部文化財学科の小林青樹教授が講演した。
 
 小林教授は資料を提示しながら、「邪馬台国の畿内説を前提に、女王卑弥呼の誕生地は唐古・鍵遺跡」と主張。同遺跡で数多く出土した土器の絵から「西日本一帯の神話祭祀(さいし)の中心地が唐古・鍵遺跡と読み解ける」とし、糸を作る紡錘車(ぼうすい……

この記事へのコメント

卑弥呼さんよりもうんと以前から国になってんのよ

もういい加減に「邪」とか「卑」などのネガティブな漢字を当ててる中国のヘイトを脳死で受け入れてるアホさ加減に気がつけよ

邪馬台国は淡路島だよ常識

卑弥呼は第7代天皇の孝霊天皇の皇女の百襲姫の事 天照大神=百襲姫=卑弥呼

学者が「ふさわしい」とか言ってんじゃねえよ

「やまいち国」だろ なんでヤマトにむりやり結びつけようとすんのよ やまいち国の人たちに失礼

もう吸収説は諸説ありますの範疇だもんなw

邪馬台(ヤマト)国は九州ですよ 災害がない土地を求めて東遷して落ち着いた土地に 故地と同じヤマトの名を付けたのですよ それ以外あり得ません

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