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【歴史】奈良大学の小林教授が講演「邪馬台国の畿内説を前提に、女王卑弥呼の誕生地は唐古・鍵遺跡」と主張 ★2

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2024/10/11(金) 12:22

「第13回おもしろ歴史フェスティバル~歴史を愉しむ~」初日には、「唐古・鍵遺跡と邪馬台国・卑弥呼」をテーマに、奈良大学文学部文化財学科の小林青樹教授が講演した。
 
 小林教授は資料を提示しながら、「邪馬台国の畿内説を前提に、女王卑弥呼の誕生地は唐古・鍵遺跡」と主張。同遺跡で数多く出土した土器の絵から「西日本一帯の神話祭祀(さいし)の中心地が唐古・鍵遺跡と読み解ける」とし、糸を作る紡錘車(ぼうすい……

この記事へのコメント

30年前考古学やるいいだして奈良大文学部受けたが行かなかったワイが来ました

朝鮮の東海側の国が邪馬台国 ヒ・ミコ

ネトウヨも中国人だったのか

畿内説を前提にして語ったらそりゃそうなる 畿内説が信に足るか否かの話ではないのか

また自称考古学者がくだらないレスバするんだろ

実在したのはイト国まで。 そこから先は架空の作り話。 だから邪馬台国なんてそもそも存在しなかった。

狗奴国はどこなんだよ

ゆうていみやおうひみこう

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