ニュースを更新

【北海道】市の依頼でヒグマ駆除を行ったら猟銃の所持許可を取り消され…ハンターの男性、札幌高裁の判決を不服として最高裁に上告

ニュース速報+
222
2024/10/27(日) 06:03

北海道砂川市で6年前、ハンターの男性が市からの依頼でヒグマ駆除のために発砲し、その後、猟銃の所持許可を違法に取り消されたとして訴えを起こした裁判で、さきほど男性の弁護士が札幌高裁の判決を不服として最高裁に上告しました。
上告したのは砂川市のハンター・池上治男さんです。
池上さんは2018年、ヒグマ駆除のため市からの依頼で発砲した際、周囲に人家があったことを理由に銃の所持許可が取り消され、その後……

この記事へのコメント

自公過半数割れ と聞いて 普段は選挙行かずに家でアニメ見てる俺が 数回ぶりの投票で野党に入れて駄目押ししてやるよw 😲

よくわからんが、民家の側に熊がいたら発砲しちゃいかんのか?

こういうのこそ裁判員裁判にして国民の良識に判断させるべきだよな

依頼されたから禁止エリアで発砲して良いとはならんのと違うの?

裁判所の周りで熊が出たらどうするんだろう

このひとただの被害者だよな

現場の警察がOKだしたのに あとでOUTにされたんじゃなかったか

北海道にかかわったら負け ふるさと納税 観光 考え直しましょう

コメントをもっと見る
関連記事