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【北海道】市の依頼でヒグマ駆除を行ったら猟銃の所持許可を取り消され…ハンターの男性、札幌高裁の判決を不服として最高裁に上告★2

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2024/11/01(金) 06:16

北海道砂川市で6年前、ハンターの男性が市からの依頼でヒグマ駆除のために発砲し、その後、猟銃の所持許可を違法に取り消されたとして訴えを起こした裁判で、さきほど男性の弁護士が札幌高裁の判決を不服として最高裁に上告しました。
上告したのは砂川市のハンター・池上治男さんです。
池上さんは2018年、ヒグマ駆除のため市からの依頼で発砲した際、周囲に人家があったことを理由に銃の所持許可が取り消され、その後……

この記事へのコメント

今後は警察と市役所職員が対応するので猟友会は不要

警察が一緒に同行してて民家に近いからアウトとか理不尽もいいところだよなじゃあ警察でやれって話

警察の短銃じゃあ熊倒せないぜ、、

っつかなんで高裁で棄却してんの?

猟友会もお人好しだな、駆除依頼を断っちまえよ

銃免許自体やめればいい

ハンター一人が勝手に現場状況判断して発砲とかでなく 警察と共同で対応中での出来事なの? 熊に食い殺さるのが日本の法?

人口も減り猟師も減り熊だけは増え続けるだろうな

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