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嘔吐しかけた泥酔客、ドアを開けたらまさか… 「どうすべきだったのか」と問われたタクシー運転手の悔恨 (東京地裁)

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2024/11/07(木) 14:09

〈法廷の雫〉 「シートベルトをしていない被害者が、車外に転落することは十分予見可能だった」
 東京地裁の法廷で、細身で黒いスーツに身を包んだタクシー運転手の男(29)は、小さくうなずきながら判決をじっと聞いていた。泥酔客のために取った行為を悔いながら。
◆その時、4車線道路の右端で信号待ちしていた
 昨年4月の金曜夜。東京都港区のJR新橋駅近くで、まともに歩けないほど泥酔した会社員の男性=当時(3……

この記事へのコメント

酔っぱらいは乗車拒否で問題解決。

泥酔はお断りってできないの?

いろいろ落ち度ありすぎ

泥酔客の自業自得だろ!禁酒禁煙法を導入しろ 泥酔客の自業自得だろ!禁酒禁煙法を導入しろ 泥酔客の自業自得だろ!禁酒禁煙法を導入しろ

ゲロ袋を切らしていたのが落ち度だろう

こういうニュースがいくら出てきても「酒が悪い」とはならないんだから、この国において酒の利権がいかに強いのかがよくわかる

これで有罪はたまらんな タクシー内で吐いたら高額クリーニング代請求するようにしたら泥酔した乗客減るんじゃね

泥酔者の乗車拒否と安全な場所で降車を求める権利を認めればいい。 さっさとホーリツにかけよ創価省

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