ニュースを更新

9月の実質賃金 2カ月連続でマイナス 夏のボーナスは3年連続増加 厚労省

ニュース速報+
116
2024/11/11(月) 05:00

9月に労働者が受け取った「現金給与総額」は、去年の同じ時期と比べて2.8%増えましたが、実質賃金は0.1%減り2カ月連続のマイナスとなりました。
 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、9月に労働者が受け取った現金給与の総額は平均29万2551円で、去年の同じ月と比べて2.8%増え33カ月連続のプラスとなりました。
 また、6月から8月に賞与を支給した事業所の1人あたりの平均額……

この記事へのコメント

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 円安によって地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

実質賃金、マイナスが続くねぇ 物価高だからしょうがないのかねぇ?

ガチ詳しい人に聞きたいんだけど、 実質賃金が下がることで地方の中小サッシ製造会社の仕事減る?潰れる?

厚労省の統計でこれなら、 実態はもう壊滅状態やね

どういう仕組みなんですか? 上級国民さんよw

麻生「でも賃金は上がっただろ?」

スタグフレーションに突入しているが、打つ手なし

プラスになったのって減税した月だけで草

コメントをもっと見る