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「台湾有事=日本のエネルギー有事」兵糧攻めに耐えられる備えを…専門家が指摘

東アジアnews+
1.6
2024/11/18(月) 22:21

政策アナリストの石川和男が11月9日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のポリシーリテラシー」に出演。高まる台湾有事のリスクに日本の備えは万全なのか、専門家と議論した。
中国軍は10月14日、台湾を包囲するかたちで大規模な軍事演習を実施した。1日の数として過去最多となる延べ125機の中国軍機が確認され、「一つの中国」を認めない立場を強調する台湾の頼清徳総統への圧力……

この記事へのコメント

反○発派の目論見をバラすんじゃないよ。

備蓄は受けの備え。この言説も間違ってはいないが、受けだけでは全く駄目だわ。 攻めの備えも必要だ。

安全保障のための原発再稼働かぁ… どうせ放置してても燃料棒冷却し続けないとだし、再稼働もアリじゃないかね (まぁ、管区外に原発設置してる東電の原発再稼働は割と揉めそうだけど

日本は海岸線広すぎてシーレーンの封鎖は中国軍でも無理ならしいけどな 封鎖してくれたら米軍が各個撃破出来るから好都合

あと、中国軍が軍事目標だけでなく発電所まで攻撃できるほどミサイルの在庫があるかだな 日本はウクライナと経済規模が違いすぎる

やはり韓国に石油備蓄設備を作ろう

薪ストーブでも用意すりゃええんか?

至るところに太陽光発電機、至るところに風力発電機、地下に原発構えて、ダムを作りまくり水力発電、地熱潮力すべてをフル活用ね

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