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鳥居で懸垂、放火容疑……日本文化を踏みにじる「傲慢インバウンド」 観光公害の末路? 他国軽視の背景とは

ニュース速報+
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2024/11/20(水) 15:13

 日本の観光地で、異様な光景が増えてきている。神社の鳥居で懸垂をする外国人、電車内でダンスを始める外国人集団、さらには放火事件まで――。円安の影響もあって訪日観光客は急増中で、2024年9月には287万2200人に達し、前年同月比で31.5%増加している。
 しかし、それにともなって、
「日本の文化や習慣を軽んじる」
悪質な訪日観光客の問題も浮かび上がってきた。こうした問題の背景には、マ……

この記事へのコメント

円安とビザ緩和で民度の低い外国人観光客を増やした安倍の観光立国

ありがとう自民党 ありがとう統一教会 美しい国になったな これからもっと美しくなりそう

もう観光で食う国なんだから我慢しないとな

他国軽視というよりビンボーになったジャップ軽視だなw

鳥居で懸垂はちょっと面白いけどなw

強盗殺人、暴走事故殺人 懸垂なんか・・すり替えやん

棒があったら懸垂くらいするだろ 著名な教会みたく跪いて祈りを捧げる人々がいたら宗教施設って分かるけど

ジャップは面と向かって何も言ってこないからやりたい放題ですわ さすが民度高いですね ひょっとしてビビってんのかな

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