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首都圏マンション、10月平均価格は9239万円 前年比で40%上昇

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2024/11/21(木) 07:24

Shinichi Uchida
[東京 20日 ロイター] - 不動産経済研究所が20日に発表した10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比40.7%上昇の9239万円だった。3カ月連続のアップ。東京23区は同48.6%上昇の1億2940万円だった。
10月の発売戸数は1833戸で、前年比23.4%増と7カ月ぶりに増加した。東京23区は816戸で……

この記事へのコメント

アメリカに負けないくらいのインフレになってきてるな もどんどん上がるってのによく生きていけるね

なんでこんな値段になるのか。

新築は高くて当たり前だから価格は庶民の参考にならない 選択肢にならない 中古平均価格だけ出してくれ

おマンションも高くなったのう

地方の県庁所在地クラスの都市に移住しよう

そんなに都心がええんかね 地方都市で広い家に住みたいね

さすがに東京の会社でもそんなに給料払ってないだろ

東京神奈川埼玉の3都県だけで3000万人、 四分の一が住んでいるという

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