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首都圏マンション、10月平均価格は9239万円 前年比で40%上昇 ★2

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2024/11/26(火) 12:58

Shinichi Uchida
[東京 20日 ロイター] - 不動産経済研究所が20日に発表した10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比40.7%上昇の9239万円だった。3カ月連続のアップ。東京23区は同48.6%上昇の1億2940万円だった。
10月の発売戸数は1833戸で、前年比23.4%増と7カ月ぶりに増加した。東京23区は816戸で……

この記事へのコメント

もはや中国人の民泊用

少子化の原因の一つだと思う

職場から遠くの一戸建てに住むのはアホの極み

うへええええええええ 勤め人にはもう買えねえな!

旅行で奈良に行ったがいいところだった。庶民は都会で稼いで住みやすい田舎でいいんじゃないか。

高額物件が平均価格引き上げてるのか?

庶民が住めなくなるように米民主党系外資が値上げしてんだろ アメリカと同じ

中古市場は在尾が増えてるとかいう噂

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