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【コンゴ】“ナゾの病気”10代中心に死者140人超か インフルエンザに似た症状だが アフリカ

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2024/12/08(日) 02:46

 アフリカ中部のコンゴ民主共和国で原因不明の病気が広がり、10代を中心に140人以上が死亡した可能性があります。
保健省の会見
「(10月ごろから)382例確認されました。合計で71人が亡くなっています」
 AP通信は地元当局の話として、死者が143人に上る可能性があると伝えています。
 症状は発熱やせきなどインフルエンザに似たもので、死者の多くは15歳から18歳の10代後半だといいます。……

この記事へのコメント

マスクと消毒用アルコールと米とトイレットペーパーの備蓄を急げ!

若者だけを殺す細菌兵器ええやーん

クルーズ船の旅するなら今だぞ

武漢ウィルスコンゴ型かな

謎の組織は人体実験し過ぎ

若者が働いてる鉱山の鉱毒とか?

75歳以上だけ死ぬウイルスを開発すればノーベル賞だろう

どうせまたアンブレラ社だろ

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